解凍では、企業衰退の3原則と言われている
「照れ・遠慮・依存」がある自分を知ることで、
今までの仕事において状態や態度、
行動パターンを問題視させ、
変わらる必要性があるという
認識まで持っていきます。
例えば
・恥ずかしいから発言しない
・自ら一歩前に出ようとしない
・誰かがやってくれるだろうという考え
これらを講師が常に
フィードバックするスタイルです
そして変革・再凍結においては
「過去の自分と未来の自分」と言うテーマで
相手を感動させるプレゼンをしてもらいます。
深いレベルで自分と向き合う時間を長時間設け、
何度もアウトプットすることで
脳に定着させていきます。
また、研修中に大きな声を出す場面があります。
この目的としては大きな声を出すことで
脳のブレーキを外しパフォーマンスを上げ、
テストステロンという「やる気ホルモン」を
一気にっ分泌させることを目的としています。
結果、普段とは違う新たな自分に出会い
「やれば出来るんだ」と自信を持ち
自己肯定感を高める効果があります。